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TPOが大切な世界・・・?お見合いファッションのルール

鹿威し

 

庭に鹿威し、掛け軸の掛かった和室で出される桜湯・・・。今現実的にはこんなお見合い風景は、なかなかお目にかかれなくなりました。着物で登場する女性も減りました。しかし、今でもお見合いはかしこまったシチュエーションが健在であり、紹介者が親しくない人だったり、偉い人だったりする時には、きちんとした服装を心がけなくてはいけません。

お見合い話が来た!

お見合いは、結婚を前提とした男女の紹介で、多くの場合には二人を引き合わせるために尽力してくれる仲人、紹介者がいます。どんなシチュエーションで行われようと、ある程度公式な会合として考えておくとお見合い相手や仲人に対して失礼に当たらないきちんとした振る舞いができるでしょう。

 

意外と未だにお見合い結婚をする人が多くいます。会う前から家柄やお互いの情報について知ることができるため、安心して結婚まで進むことができるのです。また、お互いの両親も納得の上でお見合いをすることになるため、結婚までの障害が少なくなります。

 

写真や釣書はお見合いの必需品でしたが、現在では全てのお見合いにあるわけでもないようです。知人から気軽に勧められて、急に会うことになることもあります。お見合いする側も、ひとつの出会いのきっかけとして気楽に構える傾向があります。

 

こうした場合でも、話を持ってきた人の立場もあるでしょうから、相手のスペックは悪くないことが多いようです。

お見合いの服装、どうする?

会う場所が高級ホテルのレストランや料亭などに設定されていなくても、知らない人同士のお見合いは、当日のファッションはきちんとしたものが好ましいでしょう。その人となりも知ることができますし、初対面の印象は大切です。

 

たとえ、気持ちは興味本位であろうと、単なる出会い探しの一つであろうと、お見合いの服装は、カジュアル厳禁で、いきましょう。

 

着物は着たければ着ればいいけど、最近ではあまり重要視していません。高級料亭でも、スーツやワンピースなどのこともあります。もちろん、仲人に直接確認できれば、服装のリクエストを聞いておきましょう。

 

着物というのは、実は大変便利なものです。着るのは手間ですが、どんなものでも正装と認められているものなら、きちんとして見えます。大抵の人が好ましく思い、誰でも何となく様になります。

 

洋装はバリエーションが多い分、良いチョイスが非常に難しいものです。無難なスーツでは就活みたいに見えますし、パーティのような格好もちょっと・・・。お見合いに洋装を選ぶ人の方が、着物よりもよほど勇気が要りますね、冷静に考えると。

 

基本は顔映りの良い明るい色のワンピースがベター。明るい色のスーツは人によっては野暮ったい感じになります。しっかりとした布地で体の線の出にくいものを選びましょう。もちろん、ミニはダメ。スカート丈は一番人気の「ひざ丈」です。

 

忘れてはいけないのは、靴。絶対に、ブーツやミュール、サンダル、オープントゥは避けてください。これは厳守です。また、タイツはどんなに寒くても止めた方が良いでしょう。

初めてのデート、Tシャツはあり?

お見合い当日は上手くいき、相手からの評判も上々。さあ、これからが勝負どころです。デートに行きましょう。

 

お見合いの時は、お互いにかしこまった表の顔。服装もきちんとしており、日常生活を垣間見るチャンスは皆無でした。次の初デートこそ、お互いの本当の顔を見る、見せるチャンスになります。

 

だからといって、見せ過ぎはNG。特に女性はTシャツ、ネルシャツ、アロハシャツの三大シャツは封印しましょう。(男性でもアロハ着て来たら、ちょっと引きます。)許せるシャツはパリッとした白シャツ程度です。

 

ちょっと品の良いカットソー、やはり膝丈のスカート、ジャケットはノーカラーかカーディガンにして、女性らしさを出します。行く場所によっては、パンツもいいけど、くたびれたジーンズはちょっとまだ、出し惜しみしましょうね。

 

お見合いの出会いは、まず相手に恋をすることから。本当の顔も小出しにしておいて、徐々に見せていくことが大事です。お互いに気心が知れていることも結婚には必要ですが、まずは知りたい気持ちを相手から引き出し、恋につなげましょう。

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